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悪法【少年法】の正しい利用方法

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イジメという犯罪は自分の子供の頃からあったし中には自●教唆ではなく【もろに●人】ってのもあったが糞甘い少年法や校内での犯罪は何故か罪に問わない謎理論で放置なんだよね。

被害に遭ったら逃げるか徹底的に相手をボコるしか無いと思う。徹底的にボコっても少年法がありますので…

イジメという名の犯罪行為は横行中

イジメ。

それは人間が集団で居れば、どの場であっても起きる可能性はあります。好き嫌いや気が合う合わないもあります。また、人というのは【所詮は動物】といった側面も持っていて、自分より弱いと感じれば優位に立とうとしたり害して気持ち良くなったりするものなのでしょう。

会社等ですと「ハラスメント」として裁かれる場合も近頃はあります。以前よりこの辺りが厳しくなったのは良い事であると感じています。

しかし、学校内で起きたとなると?

【途端に策を講じず放置する】ようになるのです。

痛ましい事件は度々起きています

イジメによる自4に関して思うのは犯罪行為によって追い詰め命を奪われた。それなのに法も動かず国も放置、学校は見て見ぬふりの挙句、責任はありませーん!という逃げ方。たとえ後々、責任をある程度認めたとしても失われた人は戻りません。

教師の中には「1人が生贄(イジメ被害者)になってくれれば、他の子も加害者も全て丸く収まる」と考え、放置するのも居ますからね。

最悪の事態になっても「イジメは認識していません」で収めようとするのも、毎度毎度の事なのです。

加害者の反省はまず、ありません

学校に来なくなった。
最悪の事態を招いた。

そうなっても加害側が心の底から反省するというのはまず、無いのです。「あ、4んじゃったwww」くらいの勢いだったりするのです。

加害側の親も自分が育てた子の責任を取ろうとするどころか「うちの子も被害者」なんて言い出すのも居る始末。その他「被害者にも悪い所がある」「それくらいで逃げ出す弱い子だから仕方ない」等と言い出すのも居るのです。

カエルの子はカエル。

本当にそれですね。
もう、カエルに申し訳なく感じます。

屑の子は屑。

これが最もシックリきますね。

この親にしてこの子あり。
加害側を見ているといつも思います。




何故、加害者を裁かないのか?

本当に不思議ですよ。

殴る蹴る、もそうですし何かを強制させる事等、たった3文字の「イジメ」の内訳は犯罪行為の塊です。それなのに加害者はなにも裁かれません。

例えばイジメで加害者がしている行為を、このブログの中の人KKがしたとしたら。そりゃもう、即逮捕案件だと思うんですよ。法的に考えてもそれが当たり前と思います。

しかし学校内で起きた陰惨な犯罪については何も裁かれない。

そこには少年法も関わってくるのでしょう。

戦後から殆ど変わらぬ少年法

なんと発布は1948年(昭和23年)です。
未成年者を裁くのではなく更生させたり生きる機会を与えよう。

なーんて内容ですがおかしくないですか?
この頃の子供と今の子供はかなり性質が異なります。

善悪の区別つく年齢の者がする他害行為。
食うため生きるためにやむを得ずした犯罪ではありません。
加害者は遊びや自己肯定の1つとして加害をするのです。

それでいて最悪な事態になり、加害を責める言葉が上がると加害者にも未来がある!と一部の屑は言います。しかし、それにより失われる未成年者の未来は?

法に関しては少年法に限らず被害者より加害者の人権を大事にする感があります。法とは加害者保護にしか動いていないのでは?と思える面が多くあるのは事実です。少年法は更にそれが酷いので被害者も被害者遺族も基本は【泣き寝入り】。

学校は責任逃れに必死。
捜査も適当な感じを受けます。
加害者はのうのうと普通の生活をします。

明らか、おかしいですよね…

イジメを受けた時の選択肢

不幸にもイジメを受けてしまったら。

学校に行かないのも手です。

行き続けて命が失われる事態になるのなら、それは本末転倒というもの。世の中には普通に行けてもわざと行かず「それが良い事」みたいに振舞うバカっぽいのも居ますが、そうではなく「身を守る為の不登校」は長い目で見て間違っていません。

学問も取り戻せます。

何故、被害者が逃げたり不登校をしないとならんのか、という理不尽さは残ります。しかし、逃げるしか手が無い場合は世の中あるのです。これもその1つと考えられます。





最終手段「少年法の正しい利用方法」

この方法が正しいとは言えません。
しかし自らを断つ。
そこまで追い詰められたのなら。

自らを断つその勢いを加害者へ向けるのも手なのです。

これは犯罪を勧めているわけではありませんし、最初に記載した通り「正しい」とは言いません。「間違っている」と言う気もありませんけれどね。

少年法があるから法で加害側を裁けない。

のであれば、同じ少年法の庇護の元に被害者があるのですから【徹底的に相手をボコる】のも手です。殴られたから殴り返した。…何が悪いんですか?相手と同じ反撃をするのは相手と同じ位置に堕ちる事、なんて言う人も居ますがんなわけないです。加害者には加害で返す。至極当たり前ですよ。

殴られても殴られっぱなし。
蹴られても蹴られっぱなし。

それ、正しいんですかね?
自分はそうは思いません。

加害者も未成年。
被害者も未成年。

2度と手出しをしてこぬくらいにボコっても間違っていないのではないでしょうか?イジメ加害者が酷い事をしても少年法で守られるのです。ならば被害者がいくら反撃の狼煙を上げ実行に移したとしても大丈夫。

少年法で守られます^^

自らを断つより遥かに良いと思うのです。

念を押しておきます

相手へ危害を加える事は良い事ではありません。
本来、誰であろうともしてはならないのです。
決して他害を勧めてはいませんよ。

しかし学校で危害を受け、追い詰められ、学ぶ機会を奪われ、生きる機会すら奪われそうなら。それを退ける為にする「相手への反撃」は「危害を加える」とは異なるのではないでしょうか。

被害者はもう心身共にボロボロだと思います。
反撃する気力もなかなか起きないかもしれません。

更に大抵、加害者は徒党を組んでいます。
多勢に無勢、勝てるわけがないと思うかもしれません。

しかし誰であっても「単独になる瞬間」はあるのです。

裏をかいても背後から狙っても良い。
この際、卑怯とか正攻法とか考えず良いんですよ。

ただ、自らを断つ前に考えてみてほしい。

イジメによる自4事件を見る度にブログの中の人は思います。

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